男性必見!有名女優の濡れ場やヌードシーンのある邦画

妄想日記

今や大女優となっている人や地上波ではそれほど過激な役を演じていなくても、映画では過激な役や濃厚な濡れ場を演じている女優さんも多いです。

また若い頃にヌードシーンで出演している女優さんなんかもいたりして、男性にはぜひ見てもらいたい作品がたくさんあるので、少し紹介したいと思います。

壇蜜が出演している作品

壇蜜さんが出演している映画でエロ要素が強いのは「私の奴隷になりなさい」や「甘い鞭」などです。

前者は、壇蜜がM字開脚をさせられてあそこの毛をそられるシーンなどもあり、なかなか素晴らしい作品に仕上がっています。また、悶えるシーンやいやらしい言葉を発するシーンなど、抜きどころも満載でヘアヌードも見れます。

甘い鞭はSMプレイなどが盛りだくさんに表現されていて、鞭やろうそくなども登場して、ハードな内容です。SMの過激なプレイを見たい人なら絶対におすすめの作品です。

またレイプや拉致などの暴力的なシーンもあるので、こうした作品が好きな人にはかなり楽しめる映画になっています。壇蜜さんの体を張ったプレイはなかなか見ものです。

映画のレイプシーンはAVとは違って迫力のある作品も多いです。レイプシーンのある邦画はこちらでも見れますので、興味のある人はぜひチェックしてみて下さい。

沢尻エリカが出演している作品

沢尻エリカが出演している作品として有名なのは、ヘルタースケルターですね。

この映画の主人公が芸能界ですごい人気のある女性なのですが、実は全身整形によって作られた美女という設定。もちろん性格も悪くて、男関係もだらしないという主人公像です。

そのため、沢尻エリカと役柄がぴったりという声も多く、リアリティもあって楽しめる作品です。けっこう暗い感じの映画ですが、沢尻エリカの濡れ場やヌードなどの演出も多く、みどころや抜きどころはたくさんあります。

もうひとつは「人間失格 太宰治と3人の女たち」という作品でこちらは、太宰治を取り巻く3人の女性のうちの一人という設定です。他には宮沢りえや二階堂ふみも共演しています。

吉高由里子が出演している作品

吉高由里子と言えば、「蛇にピアス」という作品が有名です。芥川賞を受賞した小説が映画化されたということで、話題にもなったので知っている人もいるかもしれません。

吉高由里子が素っ裸で過激な濡れ場を演じていて、抜きどころも満載の映画です。

エロさと危険な香りが漂う生々しい演技や動きがすばらしく、興奮まちがいなしです。

あらすじとしては、今どきの若者が渋谷のクラブで出会い、呼び名ぐらいしか知らないお互いの事をあまり知らない状態で同棲を開始。赤毛のモヒカンの彼氏のスピッリトタンを見て自分もやりたいと言い出すカレシが連れって行った店でスピッリトタンと刺青に興味を出す。

代金は体で払うなど刺激の強い演出もあり。彼氏も喧嘩っ早い性格でやくざの下っ端をぼこぼこにして歯を2本取って彼女に挙げて愛の証明をしたりして。程なくして彼氏が謎の失踪をしてしまいます。その後死んでいるのが見つかります。ピアス好きは見て損はないと思います。

彼氏を殺したのは誰なのか、動揺する彼女を刺青店の男が自分の部屋で同棲させる。その前から関係は持っていましたが。最後は誰が彼氏を殺したのか、彼女が犯人が分かるところで終わりです。

R18指定の濡れ場のある映画がおすすめな理由

アダルトビデオと違って、映画は出演している女優陣やその相手役の俳優はもちろん、脚本などもかなりしっかりしています。

もちろんこれはアダルトビデオをディスっているわけではなく、そもそもの目的が違うのです。アダルトビデオの場合は、抜くことが一番の目的なのでややこしいストーリーなどは不要で、プレイが中心になります。

もちろん企画ものだったり、ストーリーものだったり、ちゃんと脚本はありますが、プレイ以外に部分に関してはそれほど作りこまれているわけではなく、男優もあくまでもセックスの相手をするプロであり、演技のプロではありません。

しかし映画となると濡れ場だけが中心ではなく、そこに至るまでのストーリーや背景、人間模様などいろんな細かい設定やストーリーがあります。そのため、見ている人も話に完全に入り込めるようになっているため、いざ濡れ場になると感情移入もしっかりできて、非常にエキサイティングな気持ちになります。

例えばレイプものなんかでもアダルトビデオのようにいきなり始まるようなものなら、それほど生々しくもないですが、映画のストーリーの中でのレイプシーンは逆にぞっとするぐらいリアルに描かれている作品もあります。

もちろんAVと比べると1本当たりに書けるコストも映画とは全然レベルが違うので、全くの別物と思えばいいでしょう。

しかし単に手っ取り早く抜きたいだけならAVやネットのエロ動画でも十分ですが、じっくりと時間をかけて楽しみたいのであれば、ぜひ本物の女優が演じている濡れ場シーンを見ることをおすすめします。

 

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